不登校の原因は何?母親なの?子どものためにできること

手を繋いで コンプリメントトレーニング

もしかしたら、子どもの不登校は、
母親である自分のせい?

そう思ったことはないですか?

管理人 みち
管理人 みち
この記事は、このような方にオススメ
・コンプリメントトレーニングに興味がある
・子どもの不登校に悩んでいる
・不登校の原因は母親である自分のせいかも?と思っている

それでは、どうぞ^^

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コンプリメントトレーニングって何?効果はあるの?

私たち母親は、
子どもが不登校になると、

一番理解してほしい旦那さんや
両親&義両親、ママ友や担任の先生から

不登校の原因を聞かれたり、
母親に問題があるのではないかと
問われることがありませんか?

直接問われることがなくても、
なんとなくそう感じる言い回しで言われたりね^^;

私の場合は、夫や両親から

「育て方が悪い」
「子供に甘いからこんなことになるんだ」
「こんな大切な時期にどうするの?」
「受験はどうなるの?」
「これから大丈夫なの?」
「仕事やめたほうがいいんじゃない?」

と言われました。

もちろん、心配から来る言葉だってことは
わかっています。

子どもの一番近くにいるのが、
母親の自分ということも自覚しています。

でもね・・・ (o´д`o)=3

それ、くるっとまとめて
知りたいのは私です・・・って思っていました。

不登校の原因として考えられるもの

子どもが学校へ行きたがらない時、
一番最初に思い浮かべるのは、

もしかしたら、
学校などでの人間関係ではないでしょうか?

文部科学省初等中等教育局児童生徒課 が発表した
令和元年度の不登校の要因 [国公私立合計(小・中)]の
調査結果を見てみると、

無気力・不安           39.9%
いじめを除く友人関係       15.1%
親子の関わり方          10.2%
生活リズムの乱れ・遊び・非行     9.1%
学業への不振                  7.2%
入学・転編入学・進級児の不適応 3.4%
家庭の生活環境の急激な変化         3.1%
家庭内の不和                                 1.8%
教職員との関係をめぐる問題         1.6%
進路に係る不安                              1.0%
学校の決まり等をめぐる問題    1.1%
クラブ活動 ・部活動への不適応  0.7%
いじめ                                             0.3%

引用元:令和元年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の
諸課題に関する調査結果について

と書かれていました。

ここに該当しないケースも5.4%あり、
子どもの本来持った性格や体質、
発達の問題や報告されていない事例
もあるかもしれませんが、

原因がはっきりしないことや、
原因がわかったとしても、
どう対処すれば良いのか分からない事も多いですよね・・・

コンプリメントトレーニングで考えられる不登校の原因

コンプリメントトレーニングでは、

不登校の原因は、
「心の栄養不足」と考えられていて、
書籍の中には下記のように書かれていました。

不登校の真の原因は自尊感情の低さによる「自信のなさ」なのです。
不登校の「きっかけ」となった「ストレス」を乗り越える自信を失い登校ができなくなっているのです。コンプリメントトレーニングでは、この自信を「自信の水」とし、不登校を「自信の水不足の状態」(自尊感情の低い状態)ととらえています。

引用元:不登校は一日3分の働きかけで99%解決する

子どもの心にはコップがあって、
そのコップには、自信の水(心の栄養)
が入っています。

心のコップ

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもの心に溜まる自信の水は、
親からの愛情と、承認欲求が満たされることで、
増やされて行くのですが、

学校へ行ったり
塾へ行ったり、
勉強をしたり
部活に出たり、
友達、先生、先輩と話したり

と、

何気ない普段の生活で、
使われていき、

人間関係など、何かトラブルが起きたりすると、
普段よりたくさんの自信の水が使われてしまいます。

よく例えとして、
自信の水=燃料
と言われているのですが、

燃料がないと、
車は動かないし、

携帯もバッテリーを充電しないで0%だと、
電源は切れ、動かなくなってしまいますよね??

子どもも、
自信の水が不足してしまうと、
心の栄養不足(燃料不足)になります。

今までだったら、乗り越えられてきていた問題でも、
乗り越えられなくなり、不登校を始め、様々な身体症状を引き起こして、
動けなくなってしまうという考え方をします。

不登校の子どもをまた学校へ行けるようにするには、

  • 子どもの心のコップを育てること
  • 自信の水を子どもの心の中に入れていくこと

が必要になります。

そのためトレーニングでは、子どもの心のコップを育てたり、
「親」が心のコップに自信の水を入れられるように、

親の考え方や、物の見方、価値観、
子どもへの対応や言葉がけを変えて接して行きます。

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自信の水の減り方

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私たち親にできること

私たち親が、
子どものためにできることがあるとしたら、
一体どんなことがあるのでしょうか・・・

それは・・・

学校へ行けない理由を聞かない、原因探しをやめる

文部省の調査でも
一番多いのが、無気力・不安を要因としていましたが、

子どもの中には、
どうして学校へ行けなくなったのか、
自分でもわからない子が多くいます。

そういった子どもに学校に行けない理由を問い詰めると、
さらに苦しくなってしまい、親からも学校からも逃げようとする場合があります。

息子は、
部屋へ閉じこもってしいました。

私は、コンプリメントトレーニングと出会ったことで、
不登校の原因を探すのをやめました。

原因を探すのをやめたことで、本当の原因が後々見えてきたり、
私たち親子の場合、原因と思われていたものは、
全て不登校への「きっかけ」にすぎませんでした。

怠け者ではないと理解する

学校へ行けなくなってから数日、

好きなようにダラダラと1日を家で過ごし、
昼夜逆転していく生活スタイルを目にすると、

「そろそろ学校へ行けるんじゃないの?」って
思ったり、

「ああ〜無理矢理にでも学校へ行かせれば良かった」と
激しく後悔するかもしれませんね。

その上、

「学校嫌い」
「だるい」
「面倒い」

なんて言われてしまうと、

もしや単なる怠け?とか
思春期特有の反抗期?
なんて思ったりして、

学校行きたくないと涙ながらに
訴えていた辛い姿が
頭から吹っ飛びそうになります。

でも 今考えると

人に会いたくない、
親にもできれば会いたくない、

居場所のなさや、いろいろな辛い思いから現実逃避するために
昼夜逆転になったり、ゲームを含む電子機器などに
のめり込んでいたいたのだと思います。

お母さん自分を責めすぎないで

カウンセラーに言われた言葉を思い出し、
やっぱり自分のせいなのかなあって思ったり、
家族から言われた心無い言葉に傷ついたり、

辛い状況に追い込まれた子どもを前にして、
何もしてあげられない自分を責めたりしていませんか?

私も自分をずっと責めていました。

でも・・・ある日息子から、
「お母さん、学校に行けなくてごめんね」
って言われたことがあります。

自分のせいでお母さんが悲しんでいると
思ったようです。

登校できなくて、辛いのは子ども・・・

お母さんが元気でないと、
子どもは、自分のせいでお母さんが悲しんでいると
自分を責めてしまうかもしれません。

過去は変えられないけれど、
未来は変えられます。

だから・・・
笑顔で過ごせるように、

自分を責めるのは一旦やめて、
子どもと向き合うことに時間を使いましょう。

自信の水を入れられるお母さんになろう

私は、コンプリメントトレーニングに
出会う前、ガミガミ母さんでした。
感情で怒ってしまったことも多々あります。

でも、
子どもをよく観察したり、コンプリメントの言葉をかけていくと、
子どもの良いところが沢山見えてきました。

あんなに 悪いところにしか目につかなかった頃が
嘘のようです。

日に日に、子どもに笑顔が増えていき、
私が変わると、子どもも前を向いて行動するようになって行きました。

子どもの為に頑張ろうと思って始めたトレーニングは、
実は私の自信の水も溜めてくれていました。

周りの目なんて気にしない

学校へ行けなくなると、

日中、学校がある時間帯に子どもの声がご近所に聞こえたら
どう思われるかな

とか・・・

ママ友にばったり出くわした時の対応に困ったり、
周りの目が気になってしまう時はありませんか?

でも、別に悪いことをしている訳ではないですよね?
それに、今の状況を野放しにしようとは思っていないですよね?

だって、少しでも前に進めるように、
こうやってネットで検索したり、不登校関連の本を読んで実践したり、
私たちは、私たちで できることをしています。

だから周りの目を気にせずに、
相談できる人がいるのなら、

相談したり、話を聞いてもらいましょう^^

まとめ

コンプリメントトレーニングでは、
不登校の原因は、心の栄養不足と考えます。

自信の水が不足してしまうと、
心の栄養不足(燃料不足)になり、

今までだったら、乗り越えられてきていた問題でも、
乗り越えられなくなってしまったり、

不登校を始め、様々な身体症状を引き起こして、
動けなくなってしまうという考え方をします。

不登校の原因やきっかけが、
はっきりしていなかったら、
心の栄養不足に目を向けて見ませんか?

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この記事を書いた人
みち

40代の主婦です。子どもが小学5年生の時に不登校になり、森田直樹先生のコンプリメントトレーニングと出会いました。

このブログでは、コンプリメントトレーニングについても書かせていただいていますが、今現在のコンプリメントトレーニングの内容とは異なる部分もあります。ご了承の上、参考程度にお読みいただければ幸いです。

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