不登校のきっかけ(私たち親子の場合)

きっかけはなんだろう コンプリメントトレーニング

コンプリメントトレーニングでは、
「不登校の原因と思っていたことは、きっかけにすぎない。」
と言われています。

でも・・・そのきっかけにはどんな事があるのだろう?
そう考えたことはないですか?

管理人 みち
管理人 みち
この記事はこのような方にオススメ
・お子さんの不登校で悩んでいる。
・コンプリメントトレーニングに興味がある
・不登校のきっかけになった事を知りたい

ものすごく個人的なことなので、
興味のある方のみどうぞ^^

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私たち親子は、これまでに2回の不登校を経験しました。
今になって、冷静に考えてみると、
不登校の原因と思っていた「きっかけ」も

小学生の頃と、中学生の頃とでは、
変化があることに気づきました。

でも、どちらにしても、
最終的に結びつくのは、
やはり自信の水不足・・・でした。

不登校のきっかけ(小学生の時)

友達とのトラブル

小学5年生の夏休みの間、
息子はほぼ毎日のように同学年の友達と
集まって遊んでいました。

人数が増えるに連れ、

当時流行っていたDSの
ゲームカセットの紛失トラブルが
起きるようになったり、

誰かに後ろから蹴られたりと・・・

公園でトラブルが増え始め、
友達関係がギクシャクして行き、

公園からも友達からも次第に
距離を置くようになって行きました。

そして9月・・・

先生とのトラブル

新学期が始まり、
宿泊体験学習の準備が始まりました。

  • 係り決め
  • グループ作り
  • 事前学習
  • 予定作成
  • 担当作業の話し合い

などなど・・・
普段の学校生活の中には無いことが、
日々行われていました。

息子は、元々HSC気味で、
大きな声が苦手なのですが、

すぐに大きな声を出して怒る
苦手な先生が
、係の担当になってしまいました。

息子なりに考えた案を
その先生にダメ出しされる日々が続き、

  • 機嫌が悪く言葉数が少なくなる
  • 言葉遣いや態度が悪くなる
  • ゲームをする時間が増えた
  • 朝、腹痛でトイレから出られない

など・・・

あれ??と思うことが、
日に日に増えて行きました。

行きたくないなあと言いながらも登校した
不登校宣言前の最後の日、

その先生からまたダメ出しをされ、
怒られたようで、

「これ以上、何をどうしていいのかわからない」
「どうせ、自分は何もできないんだ」
「もう●にたい」

とパニックになり、
不登校宣言・・・

その後も、
腹痛、下痢、頻尿、ふらつき、爪噛み、皮膚炎、過敏症など
様々な身体症状が出始め、病院で検査を受けても異常なし
そんな頃に、コンプリメントトレーニングに出会いました。

家庭環境

当時、私たち夫婦は、
家庭内のいろいろなトラブルに巻き込まれ、
険悪な日々が続いていて、

子どもにはバレないようにと気をつけていましたが、
離●を考えるところまで来ていました。

主人は、成長する息子に対し、
どう接して良いのかわからず、

褒めるよりも、わざとからかったり、
出来ないことをバカにしたりするので、
息子と夫の関係も悪化し、

家族の歯車が狂い始めていました。

負の連鎖

私たち夫婦の育った環境は、
全くの正反対。

夫は極端な放任主義の家庭で育ち、
私は、極端な過干渉・過保護の家で育ちました。

習い事も、部活も、友達づきあいも、将来の夢も
全て否定され、管理され、

母の思い通りに行動しないと、
素手、布団叩き、革ベルト、物差で叩かれ、

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出来のいい兄弟と比べられては、
褒められた記憶もほとんどありません。

学校へ行きたくないと言えば、
叩かれ、引きづられて学校へ連行。

学校にも家にも、私の居場所はありませんでしたが、
高校卒業後、母の反対を押し切って進学。
就職後しばらくして、逃げるように家を出て結婚し、
子どもが生まれました。

子どもに寄り添いたい、
過干渉や子どもを叩くような
自分の母親のようにだけにはなりたくないと
思っていましたが、

成長する子どもに
どう接していいのかわからず、

心配性で、過保護になったり、
すぐに結果を求めてしまう
ガミガミ母さんになっていました。

不登校のきっかけ(中学生の時)

中学に入学して、二週間ほど立った頃から、
五月雨登校になり、
1ヶ月後にはまた不登校に
戻った息子・・・

環境の変化

小学生の頃不登校になり、
再登校が安定してから1年後、
息子は、公立の中学校へ入学しました。

登校も安定し、
塾へ行きたいというので、
塾通いも始まり、

色々と挑戦することも増え、
どこか安心していたのだと思います。

私は、塾代稼ぎにパートを始め、
夫は、転職したてで日々忙しく、

家族全員、新しい環境に
追いつくのが
大変な時期でした。

本来なら、沢山のコンプリメントが、
必要になる大切な時期に、
しっかりとコンプリメントできていませんでした。

当時息子は、
学校に行きたくない理由として、

  • 周りのテンションが高くて付いていけない
  • うるさくて頭が痛くなる
  • 学校の先生が授業ごとに変わるのが大変
  • 人によって態度が変わるし、変えるのも辛い
  • 帰りの坂道が大変で辛い
  • 先輩に嫌な事を言われる
  • 朝、体や手が痺れて動かなくなる
  • 数学の先生に、初めての授業で怒られた
  • 美術で、暗記できないと立たされ、
    できなかった友達が泣いてしまい、見ていて辛かった。

と話していて、

環境の変化とHSCの特徴も
不登校のきっかけになっていました。

祖父の他界

息子は、祖父が大好きでした。
中学入学の半年前、病気が発覚し、
入学から1ヶ月後に他界。

息子にとって、
はじめての身近な人の死で、
とてもショックを受けていました。

あまりにも急だったたこともあり、
私たち家族全員、心に穴がぽっかりと
空いてしまったようでした。

無気力

イライラすると、物に当たることが増え、
現実逃避をしたくて、
スマホやゲームにのめり込み、
日に日に昼夜逆転して行きました。

思春期特有のものもあるかもしれませんが、
とにかくずっとイライラしていました・・・

スマホ依存になった息子には、
コンプリメントは雑音にしかならず、
全てにおいて無気力になって行きました。

  • 髪の毛、伸ばしっぱなし
  • お風呂、できれば入りたくない
  • 部屋、ぐちゃぐちゃ
  • 勉強、面倒臭い
  • 学校、行きたくない
  • 先生、会いたくない
  • 友達、会いたくない
  • 塾、同じ学校の人がいるから行きたくない

そもそも・・・他人に会いたくない。

不登校の底に落ちていくのに、
大して時間はかからず、

私たちの第二ラウンドは、
ここから始まりました。

まとめ

この記事では、
息子が不登校になった
きっかけとして、
思い当たる事をご紹介しました。

不登校の原因はわからないことも多いのですが、
コンプリメントで心に栄養がいき始めると、
子どもは、日に日に元気になっていきました。

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不登校の原因は何?母親なの?子どものためにできること

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この記事を書いた人
みち

40代の主婦です。子どもが小学5年生の時に不登校になり、森田直樹先生のコンプリメントトレーニングと出会いました。

このブログでは、コンプリメントトレーニングについても書かせていただいていますが、今現在のコンプリメントトレーニングの内容とは異なる部分もあります。ご了承の上、参考程度にお読みいただければ幸いです。

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