コンプリメントトレーニングの実践方法

コンプリメントで家族円満 コンプリメントトレーニング

コンプリメントトレーニングでは具体的にどんな事をするのか、
気になっていませんか?

管理人 みち
管理人 みち
この記事は、このような方にオススメ

・コンプリメントトレーニングに興味がある
・お子さんの不登校、身体症状、問題行動に悩んでいる
・子どもの心に栄養を入れる方法が気になる

それでは、どうぞ^^

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★コンプリメントトレーニングのまとめ記事はこちら★
コンプリメントトレーニングって何?効果はあるの?

コンプリメントトレーニングでは、
不登校は心の栄養不足が原因と考えます。

どうすれば、子どもの心に栄養を入れられるのでしょうか?

それは・・・

心への栄養補給、自信の水の作り方

コンプリメントトレーニングでは、
心の栄養の事を、自信の水と表現するのですが、

カウンセラーさんや学校の先生から
「子どもが学校へ行きたいと思うまで、待ちましょう」
と言われても、

ただ、待っているだけでは、
自信の水はたまっていきません。

その自信の水をためるには

  • 子どもをよく観察する。
  • 共感し、子どもの心に寄り添う
  • 子どもの良いところや持っている力を見つける
  • 子どもの良いところや持っている力に、
    二つの言葉をプラスして伝える。

が基本になります。

二つの言葉とは、
愛情と承認の言葉です。

愛情の言葉は「お母さん嬉しい」

具体例:
「〇〇(名前)は、〇〇の力がある。お母さん嬉しい!」

この言葉は、子どもを操作してしまうので、
初期の段階では使わず、
子どもの心が開いて来てから使いました。

息子は、かなり敏感に反応したり、
反対側に捉えてしまうところもあるので、

トレーニングで教わった通りに
言葉を選んで、気をつけながら伝えていました。

承認の言葉は「〇〇の力がある」

具体例
「〇〇(名前)には、Tシャツを綺麗にたたむ力がある」
「〇〇(名前)には、〇〇君に鉛筆を貸す力がある」

など・・・

初期の頃は、子供が実際にした事とか、できた事を
具体的にわかりやすく伝えていきました。

日本語として違和感があったり、
普段使わない言葉なので、
かなり戸惑いましたが、

決まったフレーズは、
自己流で変えることはしないで、
そのまま伝えていきました。

ポイント

  • 例え子どもと喧嘩をしていても、イラっとしていても、
    コンプリメントの時は、笑顔で眼を見て伝える
  • コンプリメントの数は1日3個以上で、
    不登校など身体症状が出ていたら6個以上伝える
  • 初期、中期、後期によって、中身のある内容へと変えて行く
  • 試されたり、疑われた時はさらりと「本当にそう思うんだよ」と伝える
  • コンプリメントの数が、多い日と少ない日を作らない。
  • その日、その時、その場で、コンプリメントをする

トレーニングに出会うまで、感情で怒ってきた私には、
試練の毎日でした^^;

心のコップの育て方

コンプリメントトレーニングでは、
心には自信の水が入るコップがあると
考えます。

たくさんの自信の水を入れられたとしても、
このコップが小さくて弱いままだと、
自信の水を沢山ためられません。

心のコップを大きく強く育てるには、
自分で決めて行動したという経験や、
体験を積み重ねることが必要になるため、

日常で任せられることから、
どんどん任せて行きました。

コンプリメントの自己決定って何をするの?

子どもに任せても大丈夫なことを
決まったフレーズの言葉を添えて
任せて行きました。

例えば、

  • 自分の部屋の事
  • 散歩のコース
  • 夕食
  • お店での商品選び
  • ペットのこと
  • 洋服選び

など多種多様です。

任せたことに対しては、
私は手も口を出さず見守っていました。
見ているとヤキモキするのだけれ
ど
そこは、我慢我慢・・・

任せられた子どもは、
自分で考えて、
自分で決めて、
行動へ移して行きます。

子ども
子ども
〇〇やって!って言われると、
なんかムカつくんだけれど、その言い方されると、やろうかなって気になるんだよね・・・

何事にも敏感に反応する
思春期の息子には
この言い方が合っていたのかなって思います。

でも、トレーニングで教わった
子どもに任せてはいけない事については、
任せませんでした。

体験を増やす(成功も失敗も)

お休みの日は、できるだけ色々な体験ができるように、
持ち物選びから、自己決定ができる事を探して、
体験をしに外へ行くこともありました。

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  • 虫取り(小学生時代)
  • 計画をしない旅行(その時に決めるので車中泊もあり)
  • バーベキュー
  • 料理
  • 釣り
  • アスレチック
  • 木登り
  • 山登り
  • ボルダリング
  • スポーツジムで運動など・・・
子ども
子ども
計画をしない旅行は、今もはっきり覚えてる!
富士山で鹿に遭遇したよね!!

と・・・
今でも時々この話をして盛り上がります。

5個のインプット

コンプリメントの言葉がけ以外にも、
子どもの心の開くタイミングと
計画表に沿って
5個のインプットの言葉を
毎日かけて行きました。

それは

  • 電子機器の害
  • 登校の価値
  • 学ぶことの大切さ
  • 道徳的な価値
  • 未来への種まき

です。

特に道徳的な価値のインプットは、
子どもの人生に影響を及ぼしてしまう
とても大切なものなので、

かなり斜めのインプットをされて育った私には、
間違ったインプットを子どもにしてしまったら
どうしようかと心配になり、当初は消極的でしたが、

なんで私は、生かされているのかと
、
疑問に思いながら生きてきた私にとっては、
自分の考えを変えるものとなりました。

一家団欒をしよう

一家団欒は、トレーニングを受けるまで
あまりしてきませんでした。

親子の会話はありましたが、
子どもが大きくなればなるほど、

私はPCに向かい
子どもはゲーム
夫はテレビ

家族は狭い家の中で
バラバラになっていました。

あなたのお家では、どうですか?
一家団欒をしていますか?

コンプリメントトレーニングでは、
電子機器の制限をするので、
スマホやTVゲームへの依存から離すため

そして、

感情のコントロールや、
コミュ力を高めるため
オセロやトランプ、ボードゲームなど
勝ち負けのある、
アナログなゲームを
一家団欒の中に取り入れて行きました。

まあ・・・旦那さんはほとんど参加しませんでしたが・・・

いつもと異なる子どもの良さを見つける

子どもを観察したり、
見方を変えて色々な角度からみて行くと

あれ?こんなこと今までになかったかも?
と思うようなちょっとした良い変化を目にします。

例えば、何時もだったら、
怒って机を叩いていたのに、叩かなくなった

とか

いつもなら落ち込んで大変なのに、
気持ちの切り替えが早くなった

とか

普段ならやらないのに、
片付けを始めた

など・・・

ちょっとした変化を見つけていき、
中期、後期で必要になってくる、
質の高い
コンプリメントへつなげて行きました。

コンプリメントノートに記録する

コンプリメントトレーニングでは、
コンプリメントノートという用紙が用意され、
毎日記録に残します。

そして
一週間ごとに提出し、添削を待ちます。

返信されたノートは、
赤字で添削され、
注意点が書かれていたり、
その内容に付随したプリントが入っていたり、
Good!と書かれて○がつけられてたりします。

今思えば、
本当に毎日トライ&エラーの繰り返しでしたが、
○やGoodがもらえると、
私の自信の水もたまって行きました。

森田先生がよく使われている
「記憶は消えるが記録は残る」は・・・名言

育児日記のつもりで、
トレーニング完了後も
書き続けています。

まとめ

コンプリメントトレーニングの基本は

1. 基本の言葉を使った1日3個のコンプリメントで自信の水を入れる
(身体症状があれば6個以上)
2. 基本の言葉を使った自己決定で心のコップを育てる
(長期休暇の時は回数が変わる)
3. 5つのインプットをする
4. 一家団欒をする(ボードゲームなど)
5. いつもと異なる子どもの良さを見つけるする
6.コンプリメントノートに記録する

コンプリメントの言葉を子どもにかけるときは、
世界一幸せなお母さんの笑顔で行うこと

が基本になります。

子どもの年齢や、親子関係、
電子機器への依存度によっても、
子どもの反応は違います。
たとえ反応が悪くても、諦めずに
正しい方法で、
継続する事が大切です。

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この記事を書いた人
みち

40代の主婦です。子どもが小学5年生の時に不登校になり、森田直樹先生のコンプリメントトレーニングと出会いました。

このブログでは、コンプリメントトレーニングについても書かせていただいていますが、今現在のコンプリメントトレーニングの内容とは異なる部分もあります。ご了承の上、参考程度にお読みいただければ幸いです。

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