笑顔で子どもと向き合いたいから行動を変えてみた

行動を変えてみた 愛顔愛語いつも笑顔のお母さん

不登校になったお子さんのために言葉を変えたら、
今度は行動も変えてみませんか?

管理人 みち
管理人 みち

この記事はこのような方におすすめ

・お子さんの不登校で悩んでいる
・お子さんと笑顔で向き合いたいと考えている
・コンプリメントトレーニングに興味がある

それではどうぞ

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PICK UP

★子どもの不登校に疲れたお母さん、笑顔を忘れていませんか★

息子が、自分の部屋から出てこなくなった時期がありました。

自分の部屋だけが、誰からも傷つけられないですむ
安心できる唯一の場所だったからです。

以前の私は、
子どもを責める言葉を、感情のまま
深く考えもせず投げかけていました。

「どうしたの?何かあったの?」って
無理矢理、理由を聞こうとしたり、
「ゲームばっかり夜遅くまでしてるから、起きられないんじゃない!」
って怒ったりね^^;

行動の裏にある
息子の心に目を向けられていませんでした。

見ているつもりで、
しっかりと見れてはいなかったのです。

コンプリメントトレーニングで学び直し、
子どもをしっかりと見て、言葉を変えながら、
行動も変えていくことにしました。

子どもが失敗するチャンスを奪わない

もしもあなたのお子さんが、お水が沢山入ったップを
運ぼうとしていたら、あたなは、なんて声をかけますか?

今までの私は、

「こぼさないように気をつけてね」と
失敗することを前提とした声かけをしていました。

上手に水を運べた姿ではなく、コップが落ち、ガラスが割れ、
水浸しになっているイメージが頭に浮かんでしまっていたからです。

それって・・・
心配というより、失敗を確信して出た言葉

子どもを信じて、待つことができる親なら、
こんな言葉を子どもに伝えてはいませんよね(^_^;)

コンプリメントトレーニングでは
沢山の経験と自己決定をさせることで、
子どもの心のコップを育てていきます。

とは言っても、

子どもと2人で家にいると、親子揃って
息が詰まることってありませんか?

私は、息抜きも兼ねて、
時間が取れる時は、子どもと一緒に散歩をしたり、
料理、運動、釣り、アスレチック、ボルダリングなど

子どもがやってみたいこと、ワクワクすることを探して、
お財布と相談しつつ、できる範囲で一緒に体験を増やしていきました。

子どもは、失敗から多くのものを学びます。
私たち親は、そのチャンスを奪わずに行動し、見守り、
子どものやってみたい気持ちを応援していきませんか?

子供自身に自分が大切な存在だと気づいてもらう

コンプリメントトレーニングでは、
価値観のインプットをするのですが、

私は、
親の価値観や、コンプリメントで学んだ価値観を
子どもに押し付けていいものかと戸惑う部分もあり、
自分が納得してから、その価値観を子どもに伝えるまでには、
時間がかかってしまいました。

そして何よりも今までしてこなかったことを
いきなりするのって、結構な勇気が必要でした。

言ったところで、耳を傾けてくれるのだろうか?
本当にこんなことを伝えて、子どもが変わるのだろうか?
っていう疑いの気持ちも正直ありました。

それにね・・・

子どもの方にしても、今まで不機嫌だったり、
子どもの対応に困って、感情的になっていたり、
腫れ物を扱うようにしていた親が、

突然、コンプリメントし始めたり、
価値観のインプットをしだした日には、
違和感しか感じないですよね^^;

私も息子から「キモっ!」と言い放たれ、
逃げられたこともしばしば・・・

そこで、突然コンプリメントしたり
価値観をインプットするのではなく
ウォーミングアップとして2つのことをしてから、
本題に入ることにしました。

小さい頃のアルバムやビデオを一緒に見る

「写真飾りたいんだけれど、
どれが良いか見てくれない?」
と言って、アルバムを引っ張り出し、家に飾る写真を選んでもらいながら、
その写真に写っている時の話をしたり、

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動物園に行った時、
旅行へ行った時、
日常の何気ない様子を写した
ビデオを一緒に見て、

今度また行ってみよう!と
約束して、実際に出かけたり、
思い出話を沢山しました。

子供からプレゼントされた絵や作品を飾った

子どもの作ったものは、
ほぼ全てしっかり残していたので、
これはお母さんの宝物なんだよって言いながら、

作品を一緒に選んで、
飾りました。

そして事あるごとに
子どもを授かった時、どんなに嬉しかったかと伝えたり、
今も、その時と同じように息子のことを大切に
思っていることを伝え、

部屋だけでなく、この家全体が息子にとって安全な居場所だと
思ってもらえるように行動していきました。

反抗期でも、ムカついても子どもの見方になる

コンプリメントトレーニングでは、
共感はするけれど同調はしないと
教わります。

イライラって伝染しませんか?

子どもがイライラしていると、口答えはするし、言葉は荒いし、
いろんな形で試してくるし、反抗的な態度はとるしで、

(・・・心の声がダダ漏れた(爆))

こちらも「いい加減にしろ!ざけんな〜!!!」と
言いたくなる反面、

持っていき場のない感情に
呑み込まれ、辛い時がありました。

子どもが感情のままに話している時、
途中で、それは違うと言いたい時もグッと我慢

感情を受け入れた後は、「大変だねえ」と言って共感し、
コンプリメントと一緒に事あるごとに

「どんなことが起きても
母さんはあんたの見方だし、絶対に守るからね」
と意識的に伝えるようにしていました。

子ども
子ども
あの時、母さんが絶対に守るって言ってくれたから、
行動に移せたんだ。

後日息子から言われたこの言葉には、
泣きました。

子どもの感情を受け入れるための行動

今日は学校へ行けそうかな?
明日は行けそうかな?
具合悪いのかな?大丈夫かな?と

ほぼ毎日のように子どもを心配していて、
気がつけば子どもの顔色を伺っていたり、
子どもとの距離を感じる時はありませんか?

何かを聞いても
帰ってくる答えは、「別に・・・」なんてこともよくあることで、
子どもの感情が全く読めない時期は、お母さんは途方に暮れます。

子どもに近づいて、もっと子どものことを知ろうとしてるのに
腫れ物を扱うように扱っていては、
お互いに距離を感じるのは不思議ではないのかもしれませんね。

子どもがどんな風に思い、
何を感じているのか、よく観察して、

良いところは、すかさずにコンプリメント。
話してくれたら、しっかりと聞いて共感し、
話してくれたことに対して、追い鰹ならぬ追いコンプリメントで、

私はあなたをしっかりと見ていますよを
アピールしていきました。

最初は、本当にうざがられたのだけれど、
機嫌を伺ったり、一貫性のないブレた態度では、
親の本気度は伝わらないことを実感しました。

帰ってくる答えが「別に・・・」でも、無視されたとしても、
あなたの言葉や態度は子どもに届いています。

今、子どもが何を思い、何を感じているのか
子どもに集中して、感じ取る時間を持ち
コンプリメントの言葉をかけ続けてあげてくださいね。

まとめ

不登校の子どもは、自分の居場所がないと感じたり、
傷つくことを恐れ、自分の部屋だけが、誰からも傷つけられずに安心していられる
場所と思っている場合があります。

子どもを責めたり、
感情のままの言葉を投げつけるのではなく、

子どもの心に寄り添い、例え失敗したとしても、
家族は安心して受け入れてくれる居場所と思ってもらえるように
行動するのが大切です。

でも

母親の態度が急に変わると、
子どもがきみ悪がるので
その準備として、

  • 子どもが小さい時のアルバムやビデオを一緒に見る
  • 子供からのプレゼントを飾る

などしながら、
子どもとの距離を縮めていくのはおすすめです。

反抗期でムカッとすることも多いけれど、
私たち親は、いつも笑顔で、
子どもの見方でいたいですね^^

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この記事を書いた人
みち

40代の主婦です。子どもが小学5年生の時に不登校になり、森田直樹先生のコンプリメントトレーニングと出会いました。
このブログでは、コンプリメントトレーニングの経験談も書かせていただいていますが、今現在のトレーニングの内容とは異なる部分もありますし、自己流はおすすめしていません。ご了承の上、参考程度にお読みいただければ幸いです。

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