通信制高校への進学はどうだろう

通信制高校 不登校中学生の高校受験

通信制高校と聞くと、
あなたにはどのようなイメージがありますか?

卒業がしにくそう?
大学進学は無理そう?
就職に不利?
ヤンキーやギャルが多そう?
友達ができない?
進学困難者の最後の砦?
事あるごとに下に見られそう?

そもそも単位制って
なんやねん!??

などなど

わからないことも多く、
もしかしたらあまりいいイメージを
持っていないかもしれませんね・・・

通信制高校でググってみても、
広告多くて迷子になるし(経験談)
・・・ってことで

管理人 みち
管理人 みち
この記事はこのような方におすすめ
・お子さんの不登校で悩んでいる
・お子さんの高校受験で悩んでいる
・通信制高校について知りたい 

それではどうぞ^^

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★不登校中学生からの高校受験★

通信制高校はどんな学校?

私たち親世代にとって、
通信制高校はあまり馴染みのあるものでは
ないのかもしれませんが、

通信制高校は、
内申点(調査書)が悪かったり、
欠席日数が多くても、受験することができます。

登校のスタイルが選べたり、
ネットを使っての授業などで
登校の回数を
減らすこともできるので、

生徒一人一人の事情にあった方法で学び、
高校卒業の資格が取れる学校です。

全日制・定時制高校が年々減少しているのに対し、
特に私立の通信制高校は、現代のニーズに応えるように、
年々増加しています。

通信制高校卒業までの流れ

通信制高校は、

  • スクーリング
  • レポート
  • テスト(単位認定試験)

の3つのポイントをクリアしながら
学習を進めていきます。

今からその3つについてご紹介しますね^^

スクーリング

スクーリング(schooling)とは、「学校という場で学ぶこと」を原義とするが、
学校教育場面で言う場合は、通信教育によって学んでいる人が、
教室で教員と直接対面して授業(講義、演習、実験・実習・実技)を受けることをいう。
引用元:Wikipedia

簡単にいうと、スクーリングは、学校に登校して
先生からの授業を受けることです。

登校スタイルによっては、
週1回〜5回学校に登校して、
スクーリングを受けたり、

集中スクーリングとして、
年に1回〜2回ほど、1〜2週間まとまった期間で行ったり、

合宿スクーリングで2泊〜5泊などで、
泊まりがけで行う学校もあります。

また

NHKテレビ・ラジオの高校講座や、
インターネットやDVDを使った授業などを
視聴することで、登校回数を減らすことができる
学校もあります。

レポート

レポートって聞くと、難しいイメージがああるかもしれませんが、
通信制高校のレポートは、問題集というか、
テストっぽい用紙になります。

期日までにレポートを提出すると、
担当の先生が採点、添削したあとで
返却されます。

レポート内容は、スクーリングでも学べるし、
教科書を見て答えを埋められますが、

年間で60枚ほど提出するので
なかなかの数です^^;

学年の初めにまとまって郵送で送られてくる学校もあり、
最初はその量に驚くかもしれません・・・

60点以下は再提出になるなど、
学校によっても決まりがありますので、
確認してみましょう。

テスト(単位認定試験)

2学期制の場合、大抵の場合、年に2回テストがあります。
最低点数が決められていて、各教科でその点数以下の場合は追試があります。

追試の場合は、合格基準の点数が上がったり、
各教科ごとにテスト代がかかる場合もあります。
学校へ確認してみてくださいね。

通信制高校の卒業条件

通信制高校を卒業するには、

  • 74単位以上の単位を習得
  • 3年間以上在籍する
  • 3年間で30時間以上の特別活動の参加

この3つをクリアして
卒業することができます。

1つづつご紹介しますね^^

74単位以上の単位取得とは

スクーリング、レポート、単位認定試験をクリアして、
単位を取得していきます。

3年間で74単位と以上の単位習得を目指す場合、
年間25単位x3年間=75単位で卒業を目指します。

3年間以上在籍する

1年間で単位をたくさん取れたとしても、
飛び級はできず、最低でも3年間の在籍が必要になります。

3年間で30時間以上の特別活動

特別活動・・・ってなんぞや?
と思われるかもしれませんが、

ホームルームや、イベント、式典などの学校行事に
参加することで、加算されていきます。

バーベキューやディズニー遠足、映画観賞会、文化祭、体育祭などなど、
楽しめるイベントも多く、こういった特別活動に参加することで
友達も増えていくようです^^

特別活動の内容は、学校によっても異なるので、
この辺もチェックしてみましょう。

単位制ってどういうこと?

学年制の場合は、学年ごとに履修単位って決まっていますよね?
その履修単位を取らないと留年になりますが、

単位制の場合は、決められた期間内に
必要な単位を取得していきます。

通信制高校に留年はないけれど、
卒業ができない場合があったり、
時期をずらして、年に2回卒業式が行われる学校もあります。

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公立と私立の違いは?

通信制高校にも公立と私立があり、
それぞれに違いがあります。

学費

神奈川県にある公立の通信制高校の場合
受験料や入学金は無料ですが、

授業料は1単位350円、平日登校履修の場合は1単位700円、
そのほかに教材費などがかかり、

1年間で25単位習得した場合、
授業料8750円〜17500円

教材費や施設費など授業料以外の金額を
入れても年間3万円〜6万円程になります。

がしかし・・・
私立の場合は、

入学金 10,000円〜50,000円
授業料 @7,000円〜12,000円x単位数
施設費 年間 17,000円~150,000円
サポート授業料 100,000円〜480,000円
教材費 20,000円〜
行事費 20,000〜30,000円

などなど幅広く、
学習を進めるにあたり、タブレットや
パソコンを購入する場合もあったりと、
学校、登校スタイル、登校回数によっても
学費にかなりの違いが出てきます。

中には、全日制の私立高校の学費を
サクッと上回るところも多数ありました。

就学支援金などの支援もあるのは心強いですが・・・
(年収によっては、支給対象外になります)

私立の場合、授業料以外にも施設使用料その他もろもろと
それなりにかかってきます。

学習方法の違い

公立の通信制高校は、
学校へ通学し、対面授業が基本になりますが、

私立の場合は、対面授業以外にも
DVD、テレビ・ラジオ、ネットを活用した
授業なども取り入れられている
場合が多いです。

スクーリングの違い

公立の場合、
学校に週1〜2回通ってスクーリングを受けますが、

私立の場合は、自由度が高く、

週1〜5回の登校が選べたり、
ある期間内で集中的に行われる
合宿スクーリングや集中スクーリング、

また、ネットやDVD、NHKテレビ・ラジオ高校講座
などを利用することで、通学回数を減らすことができる
学校もあります。

レポートの違い

公立の場合、
やや難しめで、紙を使ったレポートが中心となりますが、

私立の場合は、紙のレポート意外にも、
アプリや、Webサイトで提出できる学校もあります。

登校のスタイルやコースの違い

公立高校は、数が少ないのですが、
IT講座、レポート完成講座などのを行っている学校もあります。

私立高校の場合、
進学コース、復習コース、プログラミング、声優、イラスト、美容、調理など、
別料金にはなりますが、さまざまな専門技術を学べるコースがある学校も多くあります。

サポート体制の違い

公立の場合、全くサポートがないわけではないのですが、
私立と比べてしまうと、あまり期待できるレベルではないようです。

私立の場合、

不登校対応のカウンセリングができる先生がいたり、
カウンセラーが常駐していたり、

スマホから、スクーリング回数や単位取得数などの
学習の状況を確認できたり、

姉妹校の専門学校や大学などに優先入学ができたり、
1年生の頃から進路指導があったりと、

学費はお高いけれど、サポート体制が整っている学校も多いからか、
私立の通信制高校を選ぶ生徒が、年々増えてきています。

どの登校スタイルが合っているのか考えよう

通信制高校には、学校によっても異なりますが、
特に私立の場合は、登校のスタイルを選べる学校が多いのも魅力の一つです。

また学校によっては、登校のスタイルを
学期ごとや年ごとなどで変更できるところもあって、
体調や、事情が変わったとしても、自分に合った
登校スタイルへ変更できるのも安心です。

そこで
どのような登校スタイルがどんなタイプのお子さんに
合っているか、また無理なく学習が進められるか
考えてみましょう。

月1〜2回ほど登校したい

スポーツをやっていたり、芸能活動をしているなど、
学校生活以外にもやりたい事があったり、

体調や事情があって、
できるだけ登校回数を減らしたい方におすすめの登校スタイルです。

週に1回登校したい

学校以外にもやりたい事があったり、
毎日の登校は辛いけれど、
週に1回くらいなら行けそうと思っている方におすすめの
登校スタイルです。

土曜日などが登校日になっているコースもあります。

週に2〜3回登校したい

学校もそこそこ楽しみたいけれど、
できれば、学校以外のことも両立させたいと
思っている方におすすめの登校スタイルです。

週5日毎日登校したい

学校生活をしっかり楽しみたい人に
おすすめの登校スタイルです。

専門分野を学べるコースに入っている場合、
週3日は普通科の勉強、残りの2日は専門コースに通ったり、
資格取得を目指せる学校もあります。

集中スクーリングに行きたい

学校によっても変わってきますが、
普段は、登校したり、DVD、インターネット、NHKテレビ・ラジオ高校講座
などで勉強し、

年に1〜2回、

2泊3日〜1週間ほど、
宿泊合宿や集中的に登校してスクーリングを受けます。

沖縄や北海道など、自然豊かな場所で宿泊スクーリングを
行っている学校もあります。

まとめ

この記事では、通信制高校についてご紹介しました。
色々なタイプの学校があるので、
まずは、どんな学校があるのか、資料請求をして確かめたり、
学校説明会などにどんどん参加してみましょう。

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この記事を書いた人
みち

40代の主婦です。子どもが小学5年生の時に不登校になり、森田直樹先生のコンプリメントトレーニングと出会いました。
このブログでは、コンプリメントトレーニングの経験談も書かせていただいていますが、今現在のトレーニングの内容とは異なる部分もありますし、自己流はおすすめしていません。ご了承の上、参考程度にお読みいただければ幸いです。

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