進学先の高校はどうやって決めていく?

進路 不登校中学生の高校受験

中学生で不登校だとしても、
以前と比べたら、だいぶ進路を選べる時代になりました。

この記事では、
進路を決める際に押さえておきたい
ポイントをご紹介します。

管理人 みち
管理人 みち
この記事は、このような方におすすめ
・不登校中学生の高校受験について知りたい
・お子さんの不登校で悩んでいる

それではどうぞ

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★不登校中学生からの高校受験★

将来の進路を考えよう

コンプリメントトレーニングの未来への種まきの成果もあり、
日々の生活の中で、自然に息子と将来について話す機会が
増えていったのですが、

「夢なんてないし、高校なんて行きたくない」
「高校なんて、どうでもいい!」

と言っていた時期も長らくあり、
内心ヒヤヒヤ、ハラハラしていました。

胃が痛いというか・・・胸が詰まるというか・・・
なんとも言葉にして表現できないあの気持ち・・・
自分のことだったらスパッと決められるけれど、
そうもいかないですしね^^;

コンプリメントが進むにつれ、
「選択肢を広げるためにも高校へ行きたい」
と言うようになり、

子どもの気持ちが、少しづつ前向きに変わってきたため、
高校進学に向けて、本格的に親子で考えて動くことにしました。

そこで、悩むのがやはり学校選びです。

内申点の問題、欠席日数の問題もありますが、
勉強が大好きで、専門的に学びたいことがあるとか
大学や専門学校など進学をしたいと思っている場合と、

勉強は苦手だけれど、勉強以外でやりたいことがあったり、
自分の将来を考えた時に、取りあえず高校は卒業して
おきたいと思っている場合では、

学校を選ぶ基準や、学習環境、
方向性は変わってきます。

そこで
勉強に対してどう思っているかを
まずは話し合うことから始めました。

もしも今、進路について親子で話せる状況ではないのなら、
高校受験に関する情報を、先に集めておくのもおすすめです。

進学を希望している学校の情報を集めよう

学校や塾から離れた生活をしていると、
高校のこと、受験のこと、進路の日程など
必要な情報が入りにくいことはないですか?

それに

学年だよりなどで進学のことが書かれた紙がペラっと
配られても、実感が湧きませんでした。

そこで

各地で行われている合同説明会へ参加したり、
学校のパンフレットを取り寄せつつ

  • 交通機関は何を使うのか
  • 通学にはどれくらい時間がかかるのか
  • カリキュラムの種類
  • 始業時間
  • 進学実績
  • 就職率
  • 卒業率
  • 学費
  • 就学支援金は受け取れるのか
  • 受験方法
  • 必要な書類

など事細かく情報をかき集めて、
まとめることにしていきました。

説明会ではここもチェック

先生と生徒の表情や態度を見てみよう

どの学校も、説明会へ行くと
学校の良さを全面的にアピールしていて、

説明を担当される先生は、
にこやかで元気な話の上手な先生が
対応してくださることが多かったのですで、

説明担当ではない、受付や誘導係を担当している先生や生徒
の表情や、態度も見るようにしていました。

先生と生徒の笑顔が多かったり、
信頼関係が結ばれていそうな感じがする学校の方が、
ご縁があるといいなって思えたからです。

トイレ

トイレは、多くの方がチェックするポイントかもしれませんが、
トイレの綺麗さや清潔さも大切ですが、

文化祭やイベントの時の
トイレでは、生徒とすれ違うことも多く、

笑顔で挨拶をしてくれる生徒の多い学校や、
洗面台の淵に寄りかかって、
お菓子を食べながら、話している子もいたりと、
割と学校のカラーが出るなと思いました。

学校の入り口、玄関

玄関はその家(学校)の顔とも言われているので、

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  • 掃除はきれいにされているか
  • 出入り口周りの手入れがされているか
  • 生徒が使う下駄箱は、きちんと整頓されているか
  • 靴は綺麗に入っているか
  • 傘立て

なども見ていました。

教室、廊下 掲示板

教室内、廊下の状態は整っているか、
机や椅子はきちんと並べられているか、

掲示板は綺麗か、どんな注意事項や、
お知らせが書かれているかも見ていました。

職員室

学校によっては、
暗くて怖そうな近寄り難い職員室や、

その反対に、生徒!Welcome!!的な
感じで、
子どもたちが気軽に入っていって、
先生と楽しそうに話している学校もありました。

職員室って、ただでさえ入りにくいイメージがあるので、
できれば明るくて、入りやすそうだと、
相談もしやすい感じがしますね・・・

パソコン室

IT関連に力を入れている学校もあるので、
その分野を特に考えている場合は、

ネット環境が充実しているか、
古すぎるパソコンを使っていないか
なども確認していました。

自転車置き場

中には自転車置き場がある学校もあったので、

屋根があるか、スタンドがあるなどの設備を見たり、
自転車がきちんと置かれているかも
確認するようにしていました。

授業以外にかかる費用を計算していた

公立と私立とで比べたら
授業料は、公立の方が安いのだけれど、
授業料以外にも

  • 教科書代
  • 副教材費
  • PTA会費
  • 課外学習費、
  • 研修費、
  • 修学旅行の積立
  • 施設使用料
  • 部活のユニフォームや遠征費
  • 寄附金
  • 交通費
  • 制服代
  • 昼食代
  • 塾や予備校代

などなど、

ある程度学校が絞れてきたら、
授業料以外にもかかる費用についても
計算しておくことをおすすめします。

いやあ・・・本当に
思った以上に費用がかかっています^^;

子どもの直感を信じる

学校見学は小姑になった気分で
行っていましたが、

私が細かくチェックをしていることは、
子どもに気づかれないようにそーっと行い、

来年、ここに自分がいる想像がつくか、
自分の直感を信じてみてと伝えていました。

私たち親がどう思おうと、
実際に学校へ通うのは子どもですしね・・・

焦って決めなくてもいいように
中学2年生の夏頃から、情報を集めるようにして、
色々な学校の文化祭などへいき、

3年生になってからは、ある程度絞った
学校の運動会、文化祭、説明会などに参加するようにしていましたが、

結果的に、子どもが決めた学校は、
私も一緒に見てきた中で、
一番子どもに合っていると思えた学校でした。

まとめ

子どもが不登校でも、
高校への進学ができる時代です。

子どもが勉強についてどう思っているのか、
将来についてどう考えているのか、
話し合いができるようであれば、
話し合いの機会を作りましょう。

  • 高校の情報を集める
  • 学校の見学をする
  • 説明会へ参加する

などをしていき、

学校見学の際は、

  • 先生や生徒の表情、態度
  • 玄関や入り口、下駄箱付近
  • トイレ、教室、廊下
  • 掲示板
  • 職員室
  • パソコン室
  • 自転車置き場

などもチェックしてみると、
見えない部分が見えてくる場合があります。

高校は、思っている以上に費用がかかります。
その辺も考慮しつつ、

焦って高校を決めないように、
できるだけ早い段階から情報を得るように動かれることを
おすすめします。

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この記事を書いた人
みち

40代の主婦です。子どもが小学5年生の時に不登校になり、森田直樹先生のコンプリメントトレーニングと出会いました。
このブログでは、コンプリメントトレーニングの経験談も書かせていただいていますが、今現在のトレーニングの内容とは異なる部分もありますし、自己流はおすすめしていません。ご了承の上、参考程度にお読みいただければ幸いです。

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